国際通信社 コマンドマガジン（日本版）

KWJ01 季刊ウォーゲーム日本史第２号

2009年6月20日

KCM87 コマンドマガジン第87号

2009年6月20日

KCM86 コマンドマガジン第86号

2009年4月20日

KWJ01 季刊ウォーゲーム日本史第１号

2009年3月20日

KCM85 コマンドマガジン第85号

2009年2月20日

KCM84 コマンドマガジン第84号

2008年12月20日

KCM83 コマンドマガジン第83号

2008年10月20日

KCM82 コマンドマガジン第82号

2008年8月20日

KCM81 コマンドマガジン第81号

2008年6月20日

KCM80 コマンドマガジン第80号

2008年4月20日

KCM79 コマンドマガジン第79号

2008年2月20日

■特集：草原の英雄 チンギス・カン

●歴史記事「テムジンの戦い」
●歴史記事「チンギス・カンの戦い」
●歴史記事「拡大を続けるモンゴル帝国」
●ゲームリプレイ「ホラズム?熱砂の戦い」
●付録ゲームデザインノート
●モンゴル関連ゲームレビュー「Mongol in Games」

■ゲーム関連情報
●『アジアン・フリート』新シナリオ＆艦船紹介（篠原史也）

連載＆不定期連載
●仮想戦記作家のドイツ戦跡紀行
●この兵士（ブロガー）に聞け！
●ゲーマーいちねんせい放浪記
●復活！男泣き戦争映画塾
●Pick UP!「Duel in the Dark（Z-Man）」

KCM78 コマンドマガジン第78号

2007年12月20日

■特集：関ヶ原を越えて

●完全リプレイ「三成の包囲網を破れ」
●デザイナーズノート「訓練の場としての関ヶ原」
●付録ゲームレビュー「いくつもの関ヶ原を越えて」
●関ヶ原関連ゲーム紹介「関ヶ原、それぞれの道」
●ゲームデザイン論『戦国期合戦ゲームの苦悩」

■作戦研究＆ゲームレビュー
●『アジアン・フリート』投稿国別・艦隊運用研究（篠原史也）
●『7 Ages』ゲーム紹介＆プレイガイド

連載＆不定期連載
●仮想戦記作家のドイツ戦跡紀行（新連載）
●この兵士（ブロガー）に聞け！
●ゲーマーいちねんせい放浪記
●復活！男泣き戦争映画塾
●「新・茶せんマゲ戦記」by　ラブノブ会

KCM77 コマンドマガジン第77号

2007年10月20日

●歴史概説「シンガポール陥落」
●イントロダクション・リプレイ「マレーの密林に大和魂を見た」
●ゲーム紹介『TIGER of MALAYA』（ALP）　『BURMA/OCS』（Gam）

■特集2
『アジアン・フリート』追加ルール＆シナリオ＆ユニット

●ゲーム解説＆リプレイ〈シナリオ7：Run Silent Run North〉〈シナリオ8：Return to Northern Territories〉
●追加ルール、追加ユニットなど

■作戦研究　&　ゲームレビュー
●『Epic of the Peloponnesian War』作戦研究＆リプレイ（鈴木拓也）
●『ヴェリキエ・ルキ攻防戦』作戦研究（近藤友樹）
●『Korea 2017』リプレイ〈コリアよ、苦難のコリアよ〉（山内克介）

連載＆不定期連載
●この兵士（ブロガー）に聞け！
●ゲーマーいちねんせい放浪記
●復活！男泣き戦争映画塾
●「茶せんマゲ戦記」by　ラブノブ会

KCM76 コマンドマガジン第76号

2007年8月20日

●歴史概説「ヴェリキエ・ルキから来た男」
●ゲームレビュー『ホワイト・デス』（GDW）
●ゲーム紹介「コマンドが駆け抜けた東部戦線」

■特集2
『アジアン・フリート』

●ゲーム解説＆リプレイ〈シナリオ4：Invation Taiwan〉
●現代海戦事情「来るべき海の戦争 」

■作戦研究　&　ゲームレビュー
●『Epic of the Peloponnesian War』作戦研究＆リプレイ（鈴木拓也）
●『For the People』作戦研究　第4回（近藤友樹）
●『Ukraine44』戦いの混沌の中に屹立せよ！（大久保城治）

連載＆不定期連載
●この兵士（ブロガー）に聞け！
●ゲーマーいちねんせい放浪記
●復活！男泣き戦争映画塾
●「茶せんマゲ戦記」by　ラブノブ会
他、好評連載

KCM75 コマンドマガジン第75号

2007年6月20日

『モスクワ電撃戦』は、かつて翔企画の〈SSシリーズ〉から出版された同名作品の再版。傑作『ロンメ ルアフリカ軍団』とともに、SSシリーズの方向性を決定づけた印象的なゲームだった。バルバロッサ開始か ら冬季反攻を乗り越え、42年夏までを視野に入れた、ドイツ枢軸軍対ソビエト軍、東部戦線の戦いの キャンペーンゲームである。質のドイツ軍と量のソ連軍という、独ソ戦の本質をしっかりと抑えつつ、史実ではどれも達成で きなかった3大主要目標〈モスクワ〉〈レニングラード〉〈スターリングラード〉へのアプローチを両軍に問う、実に教育的な ゲームである。デザイナーは本誌編集長・中黒靖。

KCM74 コマンドマガジン第74号

2007年4月20日

特集は〈ゲームデザイナーへの道〉。どうやってゲームをつくるか？　そんな単純なハウツー ではなく 、デザイナーにはどんな考え方が必要なのか。どんな発想で作品やプレイヤーに向かい合わなければな らないか。《ドイツ装甲 軍団》の製作風景なども交え、多角的に考察します。

KCM73 コマンドマガジン第73号

2007年2月20日

「普仏戦争：セダン・キャンペーン1870」

●野獣の復活（フォーヴィスムで蘇るSLGデザインシーン）
●付録ゲームリプレイ「戦う者の歌が聞こえるか?」
●ヒストリカルノート「普仏戦争についての考察」
●なぜフランス軍は敗れ去ったのか「起きなかった普仏戦争」
●歴史記事＆ゲームレビュー「ナポレオン3世の戦い」

KCM72 コマンドマガジン第72号

2006年12月20日

第一次世界大戦キャンペーンゲームの決定版

付録ゲーム　『第一次世界大戦』、『SS第三帝国』

『第一次世界大戦』
1914年8月、欧州は戦火に包まれた。
1914年8月、オーストリア帝国皇太子の暗殺事件が引き金となり、
欧州でくすぶっていた火種が遂に爆発した。
ドイツ＝オーストリア帝国を中心とする同盟国と、
イギリス・フランス・ロシアから構成される協商国に よる、
4年の長きにわたる凄惨な戦争、第一次世界大戦の始まりである。

『SS第三帝国』
欧州を駆け抜けた将軍たち
このゲームは第二次欧州大戦を「すごろく」システム（略称SS）で
シミュレートし たキャンペーンゲームです。
プレイヤーのユニットはドイツ軍の主力を表します。
マップの1エリアは実際の欧州の1国、あるいは1地域を表します。
また、本ゲームの1ターンは実際の約3ヶ月を表しています。

コンポーネント：
『第一次世界大戦』マップ／A1（フルサイズ）1枚、
『SS第三帝国』マップ／A4　1枚、
　カウンターシート／280個（12.5mm）1枚、
　ルールブック／12ページ（SS第三帝国含む）

KCM71 コマンドマガジン第71号

2006年10月20日

付録ゲーム　 『フィールド・マーシャル』　Field Marshal

軍集団司令官の重責を、君は全うできるか？
『フィールド・マーシャル』は二人用のゲームです。
プレイヤーはそれぞれ、ブルー(ブラウシュタット国)軍、
レッド(レッドマルク国)軍に分かれて、
与えられた部隊を指揮して勝利条件を目指します。

コンポーネント：
　マップ/A1(フルサイズ)1枚
　カウンターシート/280個(12.5mm)1枚、ルールブック/12ページ

KCM70 コマンドマガジン第70号

2006年8月20日

付録ゲーム　『ウクライナ４４』 Ukraine' 44

1944年、ウクライナ
ソ連軍の攻勢により第1装甲軍は包囲殲滅の危機にさらされていた。
外部からの救援は期待できず、第一装甲軍は持てる戦力で
脱出を図らなければならない。
敵の手薄な南からの脱出を主張する第一装甲軍のフーベに対し、
マンシュタインは西からの脱出を命じる。
第一装甲軍を再び戦力として使うためには、そうするしかなかったのだ。
圧倒的な物量を誇るソ連軍に対する、ドイツ装甲師団の反撃が始まる。

コンポーネント：
　マップ／A1（フルサイズ）1枚
　カウンターシート／280個（12.5mm）1枚、　ルールブック／8ページ

KCM69 コマンドマガジン第69号

2006年6月20日

付録ゲーム１　『真本信長公記』

戦国時代に終止符を打つべく自己流の行政改革を次々と断行する
織田信長。 対して、足利幕府の権力再興を夢見る将軍義昭は
反信長勢力の結集を画策した。
そ して北陸の朝倉義景の攻略に出陣した信長は、
背後から浅井長政の寝返りを受ける奇襲に見舞われたが、
羽柴秀吉の活躍でかろうじて京都へ逃れることに成功した。
時は元亀元年（1570年）、
ついに諸大名による信長包囲網が動き始めた。

付録ゲーム２　『文禄の役　秀吉最大の敗北』

コンポーネント：
『真本信長公記』　マップ／A2（ハーフサイズ）1枚
　カウンターシート／72個（25mm）1枚、　ルールブック／8ページ

『文禄の役　ー秀吉最大の敗北ー』　マップ／A2（ハーフサイズ）1枚
　カウンターシート／72個（25mm）1枚、　ルールブック／8ページ

KCM68 コマンドマガジン第68号

2006年4月20日

新たな方法論の模索

付録ゲーム　『シチリア侵攻作戦』

2年に及ぶ死闘の末に北アフリカから枢軸軍を撃退した連合軍は、
1943年7月、史上最大規模の上陸作戦を地中海の要衝
シチリア島で敢行した。
これは地中海域から枢軸軍の勢力を一掃し、
来るべき大陸反抗に万全の備えを期すための布石だった。
しかし、圧倒的な兵力差と物量を背景に、
簡単に勝負がつくかと思われたシチリア侵攻作戦だったが、
そこに待ちかまえていたのは、防御に適した峻険な地形を
巧みに利用しながら戦うドイツ軍精鋭部隊だった。

コンポーネント：
　マップ／A1（フルサイズ）1枚
　カウンターシート／280個　1枚
　ルールブック／20ページ
　補助チャート／4枚（両面印刷カラー）

KCM67 コマンドマガジン第67号

2006年2月20日

付録ゲーム　『カデシュの戦い』

紀元前1285年、オリエントの覇権を賭けて、
エジプトとヒッタイトの二大帝国が激突した。
要衝カデシュを巡る戦いで、ヒッタイト軍は奇襲に成功し、
エジプト軍が最大の危機に陥ったその時、
エジプト王ラムセス2世は、自ら陣頭に立って反撃を開始したのだった。

コンポーネント：　マップ／A1（フルサイズ）1枚
　カウンターシート／172個　1枚、　ルールブック／12ページ

KCM66 コマンドマガジン第66号

2005年12月20日

付録ゲーム　『ATS Basic Game 2』　スターリングラード市街戦

1942年、ドイツ第6軍はついにスターリングラードに到達した。
しかし、ソ連の独裁者スターリンの名を冠するこの工業都市で、
常勝ドイツ軍はかつて人類が経験したことのない凄絶な市街戦へと
巻き込まれてゆく。

コンポーネント：
　マップ／A1（フルサイズ）1枚、　カウンターシート／354個　2枚
　ルールブック／20ページ、AFVカード　1枚
　A3チャート　1枚　、　シナリオ　4本

KCM65 コマンドマガジン第65号

2005年10月20日

付録ゲーム：『Yom Kippur』　ヨム・キプール　第四次中東戦争

1973年10月6日贖罪の日：ヨム・キプール--このユダヤ教の聖なる日に、
エジプト軍とシリア軍はイスラエルを東西から挟撃した。
この攻撃は、アラブの悲願を成就するために、
エジプト大統領サダトが仕組んだ巧妙な罠だったのだ。

コンポーネント：
　マップ／A1（フルサイズ）1枚
　カウンターシート／280個×1枚（付録使用分は約200個）
　ルールブック／16ページ（実質10ページ）

KCM64 コマンドマガジン第64号

2005年8月20日

付録ゲーム　『ONSLAUGHT　オンスロート』　ノルマンディ上陸作戦

1944年6月6日　連合軍は、北フランスのノルマンディ海岸に
上陸作戦を敢行した。
ナチスドイツの支配にあえぐヨーロッパの人々が待ちこがれた
大陸反攻作戦の時　だが、
これは11ヶ月にも及ぶ大激戦の始まりに過ぎなかった。

コンポーネント：
　マップ／A1（フルサイズ）1枚
　カウンターシート／176個×1枚（付録使用分は約160個）

KCM63 コマンドマガジン第63号

2005年6月20日

付録ゲーム　『MURMANSK'41』　ムルマンスク４１

1941年6月　バルバロッサ作戦の発動は、
極北の大地をも戦火で焼き尽くそうとしていた。
ドイツ軍の目標は、ソビエト連邦の不凍港ムルマンスクと軍港ポリャルヌイ。
見渡す限りの針葉樹林帯。
そして永久凍土で覆われたツンドラの荒野に送り込まれたのは、
栄光に彩られたオーストリア山岳部隊を中核とする、
ドイツ軍ノルウェイ派遣山岳軍団の精鋭たち。
道なき道を切り開き、凍てつく河川を徒渉して前進する山岳猟兵の前に
立ちはだかったのは、装備も訓練も不十分なソ連兵だった。
しかし、時間の経過と共に、ムルマンスクには恐るべき
増援が到着しようとしていた。

コンポーネント：
　マップ／A1（フルサイズ）1枚
　カウンターシート／240個×1枚（付録使用分は約150個）

KCM62 コマンドマガジン第62号

2005年4月20日

付録ゲーム　『Tigers in the Mist』

フランスを解放し、ドイツ国境近くまで攻め込んだ連合軍に対し、
ドイツ軍は最後の反攻を発動した。
もっとも守りの薄いアルデンヌ森林地帯に持てる限りの兵力を投入し、
連合軍を地中海まで追い落とす。

コンポーネント：　マップ／A1（フルサイズ）1枚
　カウンターシート／280個×2枚
　ルールブック／16ページ（実質8ページ）
　補助チャート／2枚

KCM61 コマンドマガジン第61号

2005年2月20日

付録ゲーム 　『ウーグモン』『河井継之助　最後の賭け』

KCM60 コマンドマガジン第60号

2004年12月20日

付録ゲーム　『ウクライナ'43』

クルスク戦直後の8月3日からドニエプル川をめぐって
激戦が繰り広げられた11月中旬までの3ヶ月間を再現した
2人用の作戦級ゲーム。
一時はライセンス化は不可能とまで言われていたゲームが、
遂に本誌付録となって登場。
ドイツ南方軍集団はソ連軍のドニエプル渡河を阻止することが
できるのだろうか？

KCM59 コマンドマガジン第59号

2004年10月20日

特集　南北戦争

付録ゲーム　『アンティータムの戦い』

KCM58 コマンドマガジン第58号

2004年8月20日

特集　動乱の朝鮮半島

付録ゲーム　『Korea95』

KCM57 コマンドマガジン第57号

2004年6月20日

特集　日独電撃戦

付録ゲーム1　『日独電撃戦』　バルバロッサ作戦
付録ゲーム2　『1942』

KCM56 コマンドマガジン第56号

2004年4月20日

特集　ハリコフの死闘　第二次ハリコフ戦

付録ゲーム　『Turning the Tables』　『信州制圧』

KCM55 コマンドマガジン第55号

ここで確認

2004年2月20日

特集　日露大戦争

付録ゲーム　『ポート・アーサー』　『ツシマ』

KCM54 コマンドマガジン第54号

ここで確認

2003年12月20日

特集　決戦！関ヶ原

KCM53 コマンドマガジン第53号

ここで確認

2003年10月20日

特集　砂漠の第8軍

KCM52 コマンドマガジン第52号

ここで確認

2003年8月20日

特集　窮地のフランス

KCM51 コマンドマガジン第51号

ここで確認

2003年6月20日

特集　壮烈！水雷戦隊

KCMB4 「ボードゲームＳＬＧ　装甲擲弾兵」

2003年12月20日

『装甲擲弾兵』は1983年にエポックから発売された同名戦術級ゲームの
リメイクです。
イニシャティブを重視し、スタック（部隊ゴマの積み重ね）による
諸兵統合を基本単位としたフリーシークエンスなど、
斬新なシステムが盛り込まれており、
いまなお傑作戦術級ゲームとしての魅力は衰えません。
エポック版では数字の羅列だったユニットは一新され、
車両ユニットは全てイラスト化されています。
コマンド54号以降で、継続してサポートしていく予定です。