品名 |
A2636 ボードゲーム「スカッド7」 |
価格 | ここで確認 |
発売 | Kronberger / 輸入:バネスト |
ゲームデザイン | T.Goslar, R.Goslar |
仕様 |
プレイヤー数 :2〜4人 インカの奥地に探検隊を派遣し、財宝を獲得して生還するアクションゲーム。 各プレイヤーは、7人の探検隊を持つ。カードを各プレイヤーに配布して各自の山札とする。おもちゃの拳銃を準備し、恐竜とミイラの標的を離れた位置に立てておく。テーブルの周りを片付け、そのまわりを回れるようにしておく。CDプレイヤーを準備しCDを掛けはじめたらスタートする。順番に自分の山札をめくり、CDの効果音の状態に応じて行動する。カードをめくると指示が書かれている。「財宝カード」:音楽の昼夜の種別に応じて財宝を獲得することができる。ヘビが描かれていたり昼と夜を間違えた場合は、探検隊を1人失う。「キャンプカード」:音楽の昼夜の種別に応じたキャンプを一番早くタッチできたプレイヤーが、他のプレイヤーの財宝カードを1枚奪える。見張りが描かれていたり、昼と夜を間違えた場合は、探検隊を1人失う。「オレンジ色のカード」:試練を受ける。断末魔の叫びが聞こえた時点で試練を完了していない場合は、探検隊を1人失う。「恐竜」「ミイラ」:拳銃で標的を撃つ。その他、多数の種類の指示がある。探検隊全員を失ったら、ゲームから脱落する。効果音が止まってヘリコプターの音が聞こえたらゲームを終了する。手にした財宝カードを探検隊1人につき3枚まで持ち帰れたとみなし、最も多くの財宝カードを持ち帰ったプレイヤーが勝つ。 日本語ルールブック付き |