ボードゲーム「魔法の山」

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品名

A2476 ボードゲーム「魔法の山」

価格 ここで確認
発売 Ravensburger / 輸入:メビウス
ゲームデザイン Rudiger Dorn
仕様

プレイ人数:2〜5人

中心にそびえ立つ塔を目指して妖精が競争をする。

各プレーヤーは、1から5の数が書かれた5個の妖精のコマを持つ。手番になったら2または3枚のカードをプレイしてその数だけ自分のコマを進める。カードには1〜5の数か万能なジョーカーが描かれている。プレイした1枚目のカードは、コマの番号を表す。2枚目と3枚目のカードはそのコマが進む歩数を表す。ボードは5段になっていて中心ほど高い。他のコマが居るマスで止まると、そのコマを踏み台にして上の段に登ることができる。また、何かが起こるイベントタイルやアイテムが置かれたマスもある。それらを使って有利に展開できることもある。1つのコマが最上段の塔に上がったら、そのプレイヤーが勝利する。

日本語ルールブック付き

メビウスの解説
名古屋EJFの解説


Zauberberg

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