品名 |
A2471 ボードゲーム「マヤ」 |
価格 | ここで確認 |
発売 | Abacus / 輸入:メビウス |
ゲームデザイン | Bernd Eisenstein |
仕様 |
プレイ人数:3〜5人 ピラミッドの現場監督となり、協力してピラミッドを建設しながら、より多くのお金を獲得するゲーム。 プレイヤーは、まず、「作業員」を意味するカードをプレイして「資材」を手に入れようとする。カードに書かれた数字の合計を比べ、その順位によって得られる資材の数が決まる。次に、その資材を順番に配置してピラミッドの建設に参加する。ただし、使える資材の数は「作業員」カードの残りの数を超えられない。一段目を置き終わったら、そのなかに1つでも置いたプレイヤーは更に二段目を置くことができる。二段目と三段目の関係も同様。資材を置ける場所が無いときは、資材をゴールドに精算することもできるが、次のラウンドに持ち越すことはできない。一通り置き終わったら、最も多くの資材を置いたプレイヤーにゴールドが与えられる。そうしたなら、そのプレイヤーの置いた資材を除去するが、そのときに除去される資材の上に載った他人の資材も取り払われる。それ以外の資材はそこに残る。そして次のラウンドを開始する。こうして、規定回数を行なったのち、最も多くのゴールドを獲得したプレイヤーが勝つ。 日本語ルールブック付き |