品名 |
A2457 ボードゲーム「パリス」 |
価格 | ここで確認 |
発売 | Abacus / 輸入:メビウス |
ゲームデザイン | Michael Schacht |
仕様 |
プレイ人数:2〜4人 観光客でにぎわうパリのバス路線に店を出すことで、売り上げを競うゲーム。 ゲームボードは、パリの街の地図とバス路線。バス停のタイルを、プレイ人数より1枚多く引き、対応するバス停に置く。プレーヤーは順に、バス停のタイルを取り、そこに自分の「商店」の駒を置く。残ったバス停にいちばん近いところに商店を置いたプレイヤーに得点が与えられる。そして、残ったバス亭は特別な場所に置かれる。以上を繰り返す。タイルは、路線ごとに色分けされている。特別な場所に、同じ色のタイルが2枚置かれたら、その色の路線でバスツアーを行なう。出発点からスタートして、途中に商店を置いているプレイヤーは得点する。それが完了したら、2枚のタイルは特別な場所から除かれる。規定の回数を行なったらゲームは終了する。得点の最も多いプレーヤーが勝者となる。 日本語ルールブック付き |