品名 |
A2101 「ボードゲーム フットボールシミュレーション・レジスタ」 |
価格 | ここで確認 |
発売 | グラパックジャパン |
仕様 |
セット内容: 商品サイズ:270×350×15mm |
フットボールチェス |
レジスタではフットボールはもちろん、ボードをひっくり返せば「フットサル」での遊戯も可能です。
フットサルではプレイヤーコマの使用数も少なく、スピーディーな展開のゲームを楽しめます。
レジスタでは「アクション」と呼ばれる5つの基本動作を組み合わせてゲームを進めて行きます。
また、一連のアクションを組み合わせて行うことを「ターン」と呼びます。
1回のターンで行えるアクションに制限はありません。
移動・ドリブル:1〜3マスの範囲でプレイヤーコマを動かすことができますが、
1回のターンで異なるプレイヤーコマを2回までしか動かせません。
ショートパス:1〜3マスの範囲で、直線方向のみボールコマを動かすことができます。
R(レジスタ)コマは1〜9マスの範囲でパスを出すことができます。
ロングパス:4〜9マスの範囲で、直線方向のみボールコマを動かすことができます。
ただし、サイコロの誤差判定でボールコマの着地点に誤差が生じます。
タックル:ボールキープしている相手プレイヤーコマからボールコマを奪うことができます。
サイコロでタックル判定を行います。出た目の大きい方がボールコマの支配権を得ます。
DFコマはタックル力が強いので有利ですし、MFコマはボールキープ力が強いので
奪われにくい特徴があります。
シュート:ゴールから直線3マス以内でシュートを放つことができます。
サイコロで得点判定を行います。
FWコマはシュート力が強いので得点確率が高いのが特徴です。
グラパックジャパン (Grapac Japan)
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