カードゲーム「ガルゴン」

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品名

A1533 カードゲーム「ガルゴン」

価格 ここで確認
発売 Amigo, RioGrande / 輸入:銀河企画
ゲームデザイン Ruediger Dorn
仕様

プレイヤー数 3〜5人

魔法使いが幻獣を戦わせ、
勝った幻獣の持つアミュレットを獲得していくゲームです。

カードは、6種類の生物を意味する6色のいずれかの色に属します。
(ドラゴン、ペガサス、ガーゴイル、マンティコア、フェニックス、フェアリー)

カードは、裏もその色に塗られているので、
そのカードが何の種族なのかが、裏から見て分かります。
各プレイヤーは、手札を扇型に持って、
他のプレイヤーに裏が見えるように努めます(笑)。

親プレイヤーは、手札から3枚までのカードを裏返しに場に出し、
他のプレイヤーもそれと同じ組合せパターン
(例えば、同じ色2枚と違う色1枚)で、カードを場に出すか
あるいはパスをします。
プレイヤーが場のカードを一斉に表向きにしてから、
親は、1つの種族をバトルの対象に指定します。
その種族で最も強い(数字が最大の)カードを出したプレイヤーが
そのバトルで勝ったことになり、
自分のそのカードを戦利品として手元に置きます。
もしも指定した種族のカードを出していたのが親だけのときは、
そのカードは無条件で勝ちになります。
勝ったカード以外の場札は捨て札となります。
パスをした場合と捨て札になった場合は、山札からカードを補充します。
ラウンドごとに親を代えて進めていき、
戦利品のカードの点(アミュレットの数)を
種族ごとに計算して勝敗を決めます。
カードに記されたアミュレットは、カードの強さとは別ものです。

このゲームでは、他のプレイヤーの持つカードの種族が分かるので、
種族の分布から勝ちにいく作戦を立てることが重要になります。

英語版 日本語説明書付き

Gargon

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